online store
オンラインストアをオープンしました。
オリジナルTシャツ4種類を販売しています。
https://83ccd2.stores.jp/
代官山蔦屋書店 ギャラリースペースでの展示が無事終了しました。
担当してくださった江川さんと蔦屋の皆様、
暑い中お立ち寄りくださったり、気にかけていただいた皆様、ありがとうございました。
風景写真をまとめて表に出すのはとても久しぶりで、良い区切りとなりました。
個人的な作品とスナップは今後もカメラマンの仕事と並行してマイペースに続けていくので、
また展示や出版の機会があれば見ていただけると嬉しいです。
8月26日から代官山 蔦屋書店で写真の展示をします。
東京では5年ぶりの展示販売となります。
今回は旅先での風景やスナップの近作をまとめたものです。
額装プリントと大判布ポスターのほか、グッズ(Tシャツとステッカー)も初めて作りました。
お近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください。
30・31日の午後など何日間かは在廊できればと思っています(SNSなどでお知らせします)
初めての方も、久しぶりの方もお会いできたら嬉しいです。
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清水はるみ 写真展 『from afar』
場所: 代官山 蔦屋書店 2号館1階 ギャラリースペース
会期: 8/26(月)〜9/15(日)
営業時間: 9:00〜22:00
https://store.tsite.jp/…/architec…/42277-1521260820.html
2024年4月発売のGQ JAPAN 5月号にて、企画ページCOP OR DROPのアイテム撮影を4p担当しました
2024年3月発売のGQ JAPAN 4月号にて、企画ページCOP OR DROPのアイテム撮影を2p担当しました
editor: Keita Takada
10月19日発売 Harper’s BAZAAR japan アート特別版
IDEAS for FASHIONという4人の作家による撮り下ろし企画ページで
2023年秋冬の6ブランドのアイテムを撮影しました。
山梨県の富士山麓に4月にオープンしたアウトドアの拠点、FUJI GATEWAYの撮影を担当しました
星座ごとの運勢をタロットで占うIMA ONLINEの企画ページに、12星座と大アルカナ24枚のイメージ写真を提供しました
zodiac signs
https://imaonline.jp/news/others/20230112/
2023年3月発売の Numero TOKYO 4月号キラキラ特集
6人の写真家がキラキラアイテムを取り下ろす企画でmiumiuのウェアを撮影しました
editor: Saki Shibata
黒にフォーカスを当てたNumero TOKYO 11月号で
7人の写真家が新作の黒アイテムを撮り下ろす企画でGUCCIのブローチを撮影しました。
またオンラインストア Numero CLOSET 掲載のパールチョーカー( initial is / THIRD MAGAZINE / rabbiton )を撮影しました。
2023年1・2月号本誌にも掲載されています。
ライフスタイルWebマガジン, LIFE LABELのサイトにて取材撮影をしています。
各地の素敵なお家にお邪魔させていただきました。
古民家をセルフリノベーションした桒原さんのお宅 https://lifelabel.jp/magazines/522
植物豊かな浜島さんのお宅 https://lifelabel.jp/magazines/547
ジュエリーブランドbororoさんの新作、”gyoku”のビジュアルを撮影しました。
古来より人々が惹かれ、信仰の対象にもしてきた「球体」を再解釈した水晶のシリーズ。
11/12~12/2のあいだCIBONE CASEのギャラリースペースで開催された展示では、
モンゴルのシャーマンが身につけていた未来を見通すという鏡を忠実に再現して制作された”MIRROR”や
アフリカなどの魔除けからインスピレーションを得て作られた”tiny wild”のシリーズなど、神秘的なモチーフの新作が集められました。
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Art director : Junya Maejima
Planner/Editor : Mai Tsunoo
Stylist:Kodai Suehiro
Hair&Make : Chika Tadokoro
Model : Shizuru Takada
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サウンドアーティストevalaさんが主宰するプロジェクト, SEE by YOUR EARSによるインスタレーションの記録撮影をしました。
7月に奈良の薬師寺で行われたイベント、meme nippon projectで発表された”Alaya Crossing”
9月~11月 庭園美術館の企画展「旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる」で発表された”Inter-Scape 22″
それぞれ記念写真集・展覧会図録に掲載されています。
音響にこだわったSbYEの作品はいつも心地よく、暗い空間で聴いていると目の前に景色が広がります。
文學界9月号の巻頭表現で、蜆シモーヌさんの詩『王国の朝』からイメージして選んだ写真を使っていただいています。
夏らしさと不思議な重力を感じる、とても気持ちの良い詩でした。
アンダーウェアブランド juban do oni の新作ビジュアルを撮影しました。
Art Direstor: Aya Iida
音楽グループ RILISREVERSEさんのアルバム Best Wishesのジャケットを撮影しました
モーリス・ラヴェルのピアノ組曲『夜のガスパール』をイメージして制作された香水La Nuitの、香りから連想した写真を提供しました。
三つの楽章それぞれにタイトルがつけられており、私が担当したのは第一楽章のオンディーヌ(水の精)の香り。
最初はひんやりした氷や泉、後から青や紫の花が感じられるような涼しげな印象でした。
二楽章の絞首台は土や苔と針葉樹が混ざったようなしっかりした香り、三楽章のスカルボはスパイシーで面白い香り
どれも珍しいけど身につけやすく、個人的にもとても好きです。
今後もクラシック音楽をイメージした香りを製作されるそうです。La NuitのECサイトはこちら
https://de-la-nuit.com/fragrance/product/product-2243/
KYOTOGRAPHIEでの展示が終了しました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
展示していた mutation / creation のシリーズは引き続き被写体を探して撮影を続けていきます。
photo credit :
© Takeshi Asano-KYOTOGRAPHIE 2022
10/10 Celebrating Contemporary Japanese Women Photographers
Supported by KERING’S WOMEN IN MOTION
Venue: HOSOO GALLERY
今年で10周年を迎えるKYOTOGRAPHIEの、”10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭”という企画展示に参加させていただくことになりました。
未公開の写真を含む mutation / creation のシリーズを展示します。
https://www.kyotographie.jp/
10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭
Artist: 地蔵ゆかり、林典子、細倉真弓、稲岡亜里子、岩根愛、岡部桃、清水はるみ、鈴木麻弓、殿村任香、吉田多麻希
Supported by KERING’S WOMEN IN MOTION
Curated by ポリーヌ・ベルマール、ルシール・レイボーズ、仲西祐介
会期: 2022年4月9日 – 5月8日 (休館日: 4/12, 4/19, 4/26)
営業時間: 10:00 – 17:30
場所: HOSOO Gallery 京都市中京区柿本町412 HOSOO FLAGSHIP STORE 2F & 5F
(在廊日はSNS等でお知らせします)
チケット: 単館料金1500円(学生1200円), 他の展示も観る場合はパスポートチケットも有
***入場制限があるため、事前にオンラインでの日時指定が必要です。https://www.kyotographie.jp/reservation/***
また23日の15:00 – 16:00に、KYOTOGRAPHIEの共同代表で、今回の展示のキュレーターでもある仲西さんとトークをします。(無料、要予約)
https://www.kyotographie.jp/events/2022/5462/
展示概要 (引用)
ポリーヌ・ベルマール(インディペンデント・キュレーター、写真史家、元マグナム・フォト カルチュラルディレクター、元ニューヨーク国際写真センター キュレーター)と、KYOTOGRAPHIEの共同設立者/共同ディレクターであるルシール・レイボーズと仲西祐介が共同でキュレーションを行い、将来的に活躍が期待される10人の日本人女性写真家の作品を展示する。KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の10周年を記念して行われる本展で展示される作品を通し、それぞれの作家の独自の視点や考察を世界に向けて紹介する。それぞれの個展は、京都在住の建築家・小西啓睦氏が考案した、汎用性と持続性に優れた自然素材の構造体によって構成される。この構造体と作品は、巡回にも対応できるよう移動または複製できる仕組みになっている。
本展は、ケリングの「ウーマン・イン・モーション」により支援されている。「ウーマン・イン・モーション」は、アートとカルチャーの分野で活躍する女性に光を当てることを目的として2015年に発足し、以降様々な芸術分野における女性の地位や認識について理解を深め、変化を促すためのプラットフォームになっている。
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I will participate in KYOTOGRAPHIE 2022, curated group exhibition “10/10 Celebrating Contemporary Japanese Women Photographers”.
My ongoing photo series ” mutation / creation” will be exhibited at HOSOO gallery.
10/10 Celebrating Contemporary Japanese Women Photographers
Artists: Yukari Chikura, Noriko Hayashi, Mayumi Hosokura, Ariko Inaoka, Ai Iwane, Momo Okabe, Harumi Shimizu, Mayumi Suzuki, Hideka Tonomura, Tamaki Yoshida
Supported by KERING’S WOMEN IN MOTION
Curated by Pauline Vermare, Lucille Reyboz and Yusuke Nakanishi
2022.4.9 – 5.8 (close: 4.12, 4.19, 4.26)
opening hours: 10:00 – 17:30
at HOSOO GALLERY
HOSOO FLAGSHIP STORE 2F & 5F, 412, Kakimoto-cho, Nakagyo-ku, Kyoto
ticket: 1500 yen (student: 1200 yen)
* need to make reservations in advance online : https://www.kyotographie.jp/reservation/
Co-curated by Pauline Vermare, Independent curator and photography historian (formerly cultural director of Magnum Photos and curator at ICP, New York) and Co-founders/Co-directors of KYOTOGRAPHIE, Lucille Reyboz and Yusuke Nakanishi. Through the series shown in the exhibition, we see a reflection and perspective distinctive to each photographer, whether they are living and working in Japan or abroad. These powerful images will be presented in a scenography that embodies the KYOTOGRAPHIE spirit and gives each artist her own customized space, thanks to versatile and sustainable structure, conceived by Kyoto-based designer and architect Hiroyasu Konishi.
This exhibition is supported by Women In Motion, a Kering program that shines a light on the talent of women in the fields of arts and culture. Since 2015, Women In Motion has been a platform of choice for helping to change mindsets and reflect on women’s place and recognition across artistic fields.
天王洲アートフェスの一環として、OPEN FRUIT IS GODのシリーズを天王洲アイルの運河沿いの道にターポリン掲示していただいています。
2022 3/1 — 3/31
TENNOZ ART FESTIVAL 2021
https://canalside.or.jp/activities/40259>
アクセサリーブランド、emamimaさんの新作を撮影しました
ABC-MART GRAND STAGEのサイトにて、昨年から巡都百景というweb連載の写真を担当しています。
エリアごとに異なる文化や歴史を持つ東京の街を、写真家の視点で巡る企画です。
https://gs.abc-mart.net/tags/51/
text: Shota Kato(OVER THE MOUNTAIN)
edit: Kunihiro Miki
ABC-mart GrandStageの記事でNIKEの新作を撮影しました
https://gs.abc-mart.net/story/10481/
あけましておめでとうございます
オンラインストアでプリント作品がご購入いただけるようになりました。
>>IMA ONLINE STORE <<
・ OPEN FRUIT IS GOD (フロート額装)
・ icedland (アクリルマウント)
・ The Plants in the Voynich Manuscript (2枚組マット額装) /この後マット枠のサイズ感を少し変更しました
額装の仕様や有無に関してはギャラリーにお問い合わせください。
TRANSIT49号 美しき消えゆく世界への旅特集に写真と文章を寄せています。
動物たちのいるところというタイトルで、2月にウガンダの森でマウンテンゴリラと向かい合っていたときのことを書きました。
オーストラリアの火災から昆虫食までタイムリーな記事が並ぶ環境特集号。読み応えがあります。
https://www.transit.ne.jp/contents/magazine/transit49.php
ジュエリーブランドのbororoさんの新作シリーズを撮影しました。
デザイナーの赤地さんが石を求めて世界各地を旅する中で出会った「魔除け」をコンセプトにした、原始的で力強い印象のピアス。男女どちらにも。
Art director : Junya Maejima
Editor : Mai Tsunoo
Hair&Make : Chika Tadokoro
Model : Sharar Lazima
–下記引用–
bororoは旅する宝石商。宝石を求めて、世界を旅してきました。アフリカの奥地、南米の山奥から中東の砂漠…出向く先々で、さまざまな人や文化と出会いました。
bororoのジュエリーにはいろいろな旅の記憶が宿っていますが、いつかかたちにしたいと思うモチーフがありました。それが魔除けです。
それぞれの民族や部族に伝わる装飾品や入れ墨には、魔除けの意味を持つものも多くあります。シャーマンから手渡される石やサンゴが、大切なお守りとして身につけられる様子を目にしてきました。動物の牙、骨、角、ときには石を削り磨き上げ身体に直接突き刺し魔除けとして身につける姿に、装飾品としてのジュエリーにはない野生的な力強さを感じ、心惹かれました。
tiny wildは、旅で出会った魔除けの記憶をモチーフにしたピアスです。現代を生きる人々の、身体の奥底に眠るほのかな野生を呼びさますような。あるいは、日々を生きるための小さな勇気になるような。そんな願いを込めています。
http://bororo.jp/
Gifu Park-Lifeという、岐阜の公園の魅力を紹介するサイトの企画で6つの公園の写真を撮影しました。
冬に会津で撮った写真を20枚ほど、会津若松の市街地でしばらく展示していただいていました。
遊佐未森さんのコンサートツアー cafe mimoのフライヤーなどの撮影を担当しました。
ヘアメイク:山本浩未さん
スタイリング:岩崎聡美さん
AD、デザイン:外間隆史さん
あけましておめでとうございます。
昨年は少しずつ撮影の仕事をいただくようになり、夏には久々の個展を開いたりと、様々な方にお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
JUBAN DO ONI のwebサイトリニューアルにともない、撮影を担当しました。
クラリネット奏者としても活動されている黒川紗恵子さんによる、締め付けがなく心地よいインナーウェアのブランドです。
アートディレクションは飯田郁さん。
https://juban-do-oni.katalok.ooo/ja
デザイン誌、AXIS Magazine vol.202のインサイトにて
ビーズ素材をインソールに用いたナイキのスニーカー「Joyride」の撮影を担当しました。
https://www.axisinc.co.jp/media/magazinedetail/202/
IMA galleryで一ヶ月間開催していた個展が終わりました。
来てくださった皆さま、展示に関わってくださったギャラリーとカフェの皆さま、ありがとうございました。
運河沿いの気持ちの良いところでした。
額装作品はすべての組み合わせで引き続き購入可能です。
またこのシリーズのうち数点は、9月14日から長野の御代田町で開催される浅間国際フォトフェスティバルでも展示されます。
浅間国際フォトフェスティバル PHOTO MIYOTA
2019年9月14日(土) – 11月10日(日) 会期中無休
10:00 – 17:00 (最終入場 16:30)
入場料 ¥1,500
メイン会場:御代田写真美術館予定地 | MMoP (旧メルシャン軽井沢美術館)周辺エリア
〒389-0207 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1
https://asamaphotofes.jp/
天王洲のIMA galleryにて8月1日から久しぶりの個展が始まります。
未だ暗号が解読されていない世界的に有名な奇書「ヴォイニッチ手稿」に描かれた架空の植物がもししれっと実在していたら、というシリーズです。
IMA ONLINEにて、PRADAと建築家の妹島和世さんがコラボレーションしたバッグを撮影しました。
PRADAがクリエイターを迎えるプロジェクト〈Prada Invites〉の第二弾として、
世界的に活躍する3人の女性建築家がそれぞれナイロン素材のアイテムをデザイン。
「ペットのような」、愛着のわいてくる素敵なバッグでした。
https://imaonline.jp/news/others/20190621/
&Premiumのweb連載、「&PHOTO」の6月を担当させていただくことになりました。
ローカル電車とバスで周った、夏のチェコの写真から選んでいます。一日一枚ずつアップされていきます。
https://andpremium.jp/photo/shimizu-harumi01/
あけましておめでとうございます。
昨年は7月から個人のプロジェクトのためヨーロッパを回っていましたが、12月に帰国しました。
現在は都内で撮影の仕事をしながら展示に向けて準備をしています。
今年もよろしくお願いいたします。
ウェブマガジンshe isの「旅に出る理由」という特集にエッセイを寄稿しました。
アルザス地方の町、コルマールを訪れたときのこと。
https://sheishere.jp/voice/201807-harumishimizu/